小説家を志している件
さてさて、やってまいりました。邪念鬱麻呂でございます。
いよいよ明日から新年度、4月のスタートですね。わたし、しばらく無職プータローで、貧乏生活をやっておりましたが。
なんとか障害者雇用で、会社に採用してもらうことができて。
4月4日月曜日は初出勤日です。遅刻してしまわないだろうか?と心配です。
ドキドキ。
障害者雇用での採用なので。
仕事の内容は、ひたすら、色んな部署から出た不要な書類をシュレッダー機にかけたり、だとか。簡単な入力作業だけ、みたいです。
仕事が楽なのは嬉しいです。
あんまりハードな業務内容の職場では、働くことはできないなって思います。
今日も趣味の剣道の素振りとジョギングをしました。
最近、向精神薬の副作用で肥満が酷いです。もっと痩せたいなって思うのですが。向精神薬の副作用のため、いくら運動をしても痩せることができません、、、トホホ。
あと、その他にも。
向精神薬の副作用で、射精障害になってしまいました(笑)
精神病で、精神障害者である自分のことを少しずつ受け入れることができてきましたが。チンチンまで障害者になってしまうとは、、、泣。これは、受け入れ難いです。
昨日は、小説を読みました。
中上健次、という被差別部落出身の芥川賞作家の小説で、18歳、という短編小説があります。
18歳、を読みまして。
感動しました。
中上健次は同人誌の活動から作家になった方らしいのですが。文章が面白かったです。
内容的には、わたしはヤクザとか売春婦の出てくるような悪漢小説が好きで。
中上健次の小説は、悪漢小説、という訳ではないのですが。
とにかく、文章が面白かったです。
わたしは、趣味で小説を書いて。出版社が主催する小説新人賞のコンペに、自作の小説を投稿するのが好きです。いつか、新人賞のグランプリを獲って、新人賞作家になりたいものだな、と野望を抱いております。
1月に1作、3月に1作、小説を出版社に投稿しました。両方とも、グランプリが獲れたらいいなぁ。賞金も出ます。
賞金が出たら、久々の何年か振りにソープランドに行きたいです。
射精障害のある遅漏のわたくしをフィニッシュに導いて欲しいです!!!
なんちゃって♪
とにかく。
明日から、4月も1作書いて、投稿するぞ、と創作意欲を燃やしています。
女にモテない、彼女いない歴イコール年齢のわたしには、小説しかないのであります。
あぁ、有名人になりたい。